酵素浴で冷房による冷え解消

冷房による冷えで体調が悪くなる

夏場、女性の大敵なのが冷房です。汗をかかない状態で冷房にあたり続けると、身体の熱が体表から奪われてしまいます。

この時、毛細血管は身体の熱が奪われないように必死で血流量を減少させ汗腺も収縮させ、汗が出ないように働きます。

このような状態で夏の外に出ていくと、急いで汗を出そうとし、自律神経が乱れ、汗腺機能も破壊されてしまいます。

冷えが続くと、自律神経失調、貧血低血圧、不眠、肩こり、腰痛、胃腸障害、生理不順などを招く場合もあります。

米糠酵素風呂で自律神経のバランスアップ!

お客様が入酵する前にスタッフは、糠床の中央部を掘り、背中の面も温かい状態にします。脳や脊髄の自律神経が温まり、バランスを整えます。

遠赤外線効果は皮膚の内部を振動させ、また血流により身体の深部まで温めます。
低温体質の体を温めることにより、浄血効果が期待され酵素の活性が高まります。

消化酵素・代謝酵素の働きが活発になると、栄養分は細かく分解され、血液に入り、酸素と栄養分をスムーズに送り、燃焼させます。
自然と体温も上がり、自然治癒能力や免疫力が向上し、病気になりにくくなります。

米糠酵素風呂はビタミン・ミネラルが豊富です。入酵により自然と補酵素であるビタミン・ミネラルを摂取し、体内の分解されたブドウ糖をうまくエネルギーや熱に変えてくれます。

お腹が冷えてきたら、第二期症状です。早めのご利用をお勧めいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA